食、すなわち人生なり

食べたり、買ったり

おうちカフェラテライフのはじまり

こんにちは、モリホタルです。

今週はしっかりお休みをいただいて、週休2日でのんびりと暮らしておりました。

 

先々週ぐらいから、我が家にカフェラテメーカーが届きまして、毎朝優雅なカフェラテライフを送っています。

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Seven & Meのカフェラテマシーン

Makuakeトロールをしていたところ、3分で大好きなカフェラテができ、しかも火をつかわないなんて素敵、ということで、夫が誕生日プレゼントとして注文してくれまして、6月末に届きました。

夫がカフェラテを淹れてくれる香りで目覚めることができて、かなり憂鬱な朝がちょっぴり幸せな時間に変わりました。今日はこのカフェラテマシーンについてご紹介します。

 Amazonにも売っておりました。

 

右はモカポッド、左はミルクフォーマーで、同時に起動可能。電気で沸かしてくれるタイプなので、コンロが塞がる朝でも大丈夫。たったの3分でカフェラテができちゃうんです。

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ふわふわもこもこのカフェラテ

ミルクフォーマーはそんなに泡立ちよくないんじゃないか、と思っていましたが、そんなことはなく、なめらかなふわっふわな泡で、私からすると普通にスターバックスレベルです。スチームミルクではないのですが。

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ミルサーで細かく挽いたコーヒー豆を使います

ミルサーもこれを機に購入しまして、挽きたての豆を楽しむことができています。

中細挽きぐらいにしなければうまく抽出されないみたいで、極細挽きを目標にモカポッドに詰めています。

ミルサーに関してはまた今度ご紹介しますね。

 

 

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ミルクは線に合わせて入れます


ミルクフォーマーには、カフェラテ、カプチーノのイラストが。違いはよくわかっていませんが、あまり朝から牛乳を飲めないので、その時の気分に合わせてミルクを注ぎます。

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台の上にセットして、スイッチオン

ちなみに、ミルクはホットにするかどうかも選択できます。朝冷えているときは夫が気を利かせてホットミルクにしてくれます。

「ホットの方が泡立ちがよいんだよね〜」と夫より。

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完成したのがこちら

3分後、モカポッドからじゅわじゅわとエスプレッソが出てきます。ミルクもこのようにふわふわに泡立っております。

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お気に入りのカップに注いで

最近はブレべミルクといって、少し生クリームを加えたりして濃厚にしたり、ミルサーで生クリームを泡立てて上に添えたり、夫の努力が光っています。

コーヒーが飲めない夫はこちら。

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抹茶ラテ

スシローで買った緑茶粉末を使って抹茶ラテを作るという、工夫のプロフェッショナルでした…。笑

 

コーヒーを淹れることにはまった夫が、キャニスターも買ってくれました。

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キャニスターは大好きなKINTO

フォルムといい、ロゴといい、コンセプトといい、さすが私の好きなKINTOだけある。これからもついていきます!

 

家で美味しいカフェラテが飲めるようになり、家のテーブルが広く作業しやすいスペースも確保できているので、スタバに行って作業をする回数は劇的に減りました。

あとは自宅がもう少し広くなれば、より快適になるのに…とは思うのですが、引っ越したばかりなので我慢ですね。

夫の職場にもう少し近く、かつ私の職場にも通いやすい場所を探すべく、今日も夜な夜なSUUMOパトロールを行うこととします。笑

 

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ソーダ泡盛

前回の記事で梅仕事についてお書きしましたが、今年の梅ジュースは完璧な仕上がりでした。

焼酎の代わりに泡盛を少し注いで、ソーダで割ると、これまた美味しくてとても酔っ払いました。

そのノリで見た金曜ロードショーの「バケモノの子」で大泣き。映画が終わってからもずっと「熊徹〜」と言いながら大泣き。完全に酔っ払いでした。 

 

明日からまた仕事。

今週は大きな仕事があるので、気を引き締めてがんばります。

よい一週間を。